※ホットシューカバー 素地 鎚目仕上げは現在品切れ中です。次回納品予定は2025年以降となっています。入荷時にご連絡をご希望の方は、「再入荷通知を希望する」ボタンよりご登録をお願いいたします。※入荷通知をお知らせするものであり、予約ではございませんのでご了承ください。


真鍮削り出してつくったホットシューカバー素地の鎚目仕上げです。

職人に1つ1つ金鎚で鎚目を付けてもらい、光が当たった時に浮かび上がる模様がとても美しくなっています。

クリア塗装などを施さない素地の真鍮なので使っていくうちに色味が変わってきますが、鎚目の凹凸があるのでより表情が浮き出てきます。

接点が剥き出しになっているカメラに取り付けて、ホコリや傷を防ぐことができ、金具とフラットに収まるようになっていますので、服に金具が引っかかることなくお使いいただけます。


【ご購入前の確認】
『FUJIFILM Xシリーズ』：問題なく装着できます
『Nikon Zf』：問題なく装着できます
『PENTAX・Sony・ミノルタ』：形状が異なるのではみ出てしまう場合があります
『Canon・ PENTAX』：内臓フラッシュが作動しなくなる場合があります
『Leica III f』：金具との間に隙間ができ、はみ出る状態となります
『Leica　M3・M4』：金具との間に隙間ができますが問題なくご使用いただけます
『Leica　M10・M11』：装着はできますが、少しはみ出る状態となります
『Leica　Q2・Q3』：装着はできますが、ほんのわずかにはみ出る状態となります。またホットシューカバー下部に隙間ができます。

すべてのカメラにおいて装着確認が取れていませんので、購入前に不安な方はご連絡をください。ご購入前に試着品をお送りいたします。

カメラのホットシューサイズに合わなかった際の返品はお断りしております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


本商品は、JIS規格に合わせたサイズで製作しておりますが、本体との誤差によって取り付けが緩い場合がございます。その場合は、付属品のスペーサーシールを貼って、厚みを調整してください。また、差し込み時にキツイと感じる場合は、無理に入れないようお願いいたします。カメラが傷つく恐れがあります。

※見る角度によって、鎚目の見え具合は異なります。また、職人による手仕事のため1点1点鎚目付き具合が異なりますことご理解ください。

大きさ／ w18.3 × d18.0 × d3 mm

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