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  • 2021/08/09 16:04

    Sony・ミノルタなど、特殊な形状のホットシューには、うまく収まらない場合がございます。
    また、Canon・ PENTAXなどホットシュー金具の内部にスイッチがある機種については、ホットシューカバーを取り付けると本体のフラッシュが起動しなくなる場合がありますので、ご注意ください。

    PENTAX・RICHOはホットシューサイズが異なるため、装着はできますが、少しはみ出る状態となります。

    LeicaのM3やM4においては、金具との間に隙間が出ますが、問題なくご使用いただけます。またLeica M10とM10-Pでは、ホットシューサイズが変更されたため、装着はできますが、少しはみ出る状態となります。フィルム機MPやM-A、復刻版M-6では、ピンが干渉するため使用不可となっておりますのでご注意ください(ピンを外せば使用できます)。

    本商品は、JIS規格に合わせたサイズで製作しておりますが、本体との誤差によって取り付けが緩い場合がございます。その場合は、付属品のスペーサーシールを貼って、厚みを調整してください。また、差し込み時にキツイと感じる場合は、カメラが傷つく恐れがありますので、無理に入れないようお願いいたします。